インプラント治療の流れ

前日までの準備

インプラント手術は、万全な体調で迎えられるようにしましょう。風邪をひいてしまった場合、鼻水やセキが出る位なら手術する事はできますが、熱があるような場合は手術が延期されてしまう事もあるので、事前に体調管理は行っておきましょう。

また、咳や鼻水しか症状がなくても、症状が重い場合には延期する場合もあります。せっかく都合をつけてきたのに、手術が延期になったら面倒なので、体調管理はしっかりとおこないましょう。

また、円滑に手術が終わるように確認しておくことがあります。まず、口が大きく開かないと、インプラントを埋入する際に難しくなります。インプラントの部位によってどの位開けばいいかは異なりますが、正常に開く状態は指3本が縦に入る状態とされています。

もしも、開きにくい場合は、前もって主治医に伝えておく必要があります。また、喉に水が溜めておけるかも確認しておきましょう。のどに水をためる事は、加齢によって喉の筋力が衰えるので鼻で息をする事が難しくなります。喉に水を溜めたまま上を向いて、2分位行う事が出来れば、インプラントから全ての歯科治療がスムーズに行われます。事前に万度か練習しておくと、本番でも問題なく行うことができるようになります。

口が大きく開かなかったり、喉に水を貯める事が出来ない人は、インプラントが出来ない訳ではありませんが、主治医の先生に伝えておき、多少事前に訓練していた方がいいでしょう。

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