インプラント治療の流れ

術後の過ごし方

インプラントの手術が終わったら、数日間安静にして身体を休めたら日常生活を送って問題ありません。ただ、インプラントの手術は、歯科治療とは違って外科治療の一種なので、手術した事に代わりはない事を理解して、無理はしないようにしましょう。

手術後は病院から抗生物質や痛み止めが処方されるので、指示に従って服用するようにしましょう。術後は傷口から雑菌が侵入して化膿したり炎症を起こしやすいので、抗生物質をしっかりと飲んで感染の予防を行いましょう。

また、主治医は手術の状況に応じて薬を処方しているので、自分の判断で飲むのをやめたりせずに飲み続ける事が必要です。インプラント手術が終わると、インプラントが骨にくっつくオッセオインテグレートという現象が起こります。この期間は、個人差や顎の状態などで異なりますが、1ヶ月半から半年で完了するとされています。

オッセオインテグレートが治まったら、インプラントに人工の歯をかぶせて噛める状態にします。最近は、すぐに、被せ物をして噛める状態にするものもあります。インプラントは金属なので、虫歯になる事はありませんが、歯周病になる可能性はあります。この為、オッセオインテグレートが終わっておらず、被せ物をしていなくても、口内を清潔に保ちケアを怠らないようにしなくてはなりません。

インプラントが定着してからも、きちんと手入れをしてインプラントを維持する努力が必要です。せっかくインプラントにしても、手入れを怠たると、歯周病などで再び失う事になるので注意しましょう。

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