インプラントの適用
年齢
基本的にインプラントには、年齢の制限が定められていません。ただ、インプラントでは顎の骨に直接埋め込む事になるので、成長期などが終わって身体的が成熟した20歳から行うのが安全であるとされています。
インプラントを行うのは、骨が成長を止めてからがいいとされていますが、厳密には定められていません。また、上限としては70代とされています。ただ、70代もあくまで目安であり、全身疾患がある訳ではなくても、高齢者の身体機能は低下しているので、インプラントの手術がストレスになってしまうことがあります。
その為、術後の炎症や腫れなどは、他の年齢が行ったと起きよりも特に注意する必要があります。加齢だけがインプラントを、不可能にする要因ではありません。80代であっても、身体が健康で、問題無く安全に手術が出来る状態であれば、特に、年齢によって制限される事はありません。
ただ、高齢者の場合、インプラント術後に感染症や炎症などを起こしやすく、悪化しやすいので、インプラント手術する際には感染の予防にも十分な注意が必要となります。逆に、20代でも疾患などで身体が弱り、安全に手術を行えないと判断される場合には、インプラント治療を行うことができません。
物を噛む事は、健康に過ごすために重要で、噛む事に不自由を感じる場合は、それを治療して元のように健康的な食事ができるようにする事は必須です。しかし、その為に身体が危険になるようであれば、他の方法で解決しなくてはなりません。
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